INTERVIEW #02
池邉 岳斗さん
株式会社エフバイオス
Interview with
a Forest Worker
愛知で製造業の仕事をしていたのですが、24歳の時にUターンした際、気分転換を兼ねて自宅にピザ窯をつくりました。はじめはご近所さんから薪をいただいていたのですが、「チェーンソーの技術を身につけて自分で薪を作りたい」という、割とラフな理由で林業の世界に飛び込みました。
ひとつの現場終わった時、景色が変わった山を見たときは、とても達成感がありましたし、伐倒がキレイにできるようになった時は、とても嬉しかったです。前職は屋内で3交代勤務でしたが、今は朝から夕方まで、屋外でのびのびと仕事をしているせいか疲れも心地よいです。
1年目の夏と冬は、暑さ・寒さに挫けそうになりましたが、上司ができるだけ寒さ暑さを防ぎながら業務できる場所や方法を教えてくださり「キツイとは言ってられないな!」と思いました。ハードな現場の時は、人間関係で乗り越えられているなと思います。林業は、気さくな方が多いですね。
草野球をするか、林業を仕事にするきっかけにもなったピザ窯で、友人とピザを焼き、飲んで食べて楽しんでいます。薪づくりはもう楽勝ですね。土日祝はお休みで、遠距離の現場の場合は勤務時間の短縮などもあるので、プライベートの時間もしっかりと確保できています。
私も最初は、ネットで「キツイ仕事」と書かれているのを目にして不安になることもありましたが、心配することは何もないです! 私は緑の雇用を通じて林業を始めましたが、スタートラインは皆一緒ですし、同期との繋がりがしっかりできるので切磋琢磨する仲間もできますよ!
株式会社エフバイオス
池邉 岳斗さん
大分県大分市出身
20代・4年目
休日は、自作のピザ窯と自作の薪でピザづくりと草野球。
© Oita Prefecture