
INTERVIEW #16
志賀 和美さん
株式会社 堀木材
Interview with
a Forest Worker
前職は美容業界というまったく畑違いの仕事でしたが、結婚を機に実家の林業会社へ。当初は「家業だから」という理由で始めましたが、山の仕事に触れるうちに、林業が地域にとって欠かせない重要な産業であると強く感じるようになりました。

林業は、未来の山のあり方をデザインできる仕事だと感じます。六次産業化、キャンプ、アロマなど、山を活用した様々なビジネス展開が最大の魅力です。実際、市内の『花とカフェ RAICHIKU』では、私たちの木材がプレートとして使われ、森の恵みが人々の生活を彩るのを感じられることが喜びです。

常に命を守る「安全第一」の仕事です。社員からの電話の度「事故ではないか」と緊張感が走ります。また、天候や地形によって段取りが大きく変わる点に難しさを感じます。とにかくみんな安全に仕事をして欲しいという思いでいっぱいです。

体力づくりを兼ねて定期的にジムで汗を流したり、子どもと一緒に買い物をしたりして過ごします。アクティブに動く日もあれば、正直なところ、疲労が溜まって一日中「寝だめ」をする日もあります(笑)。「よく寝ることも仕事のうち」という考えしっかり休み、万全の体調で臨んでいます。

林業は、単に木を伐る体力だけでなく、発想力や企画力も求められる仕事です。山にはまだ新しい価値を生み出す大きな可能性が秘められています。自然が好きな方はもちろん、「新しい挑戦がしたい」という意欲ある方に最適なフィールドです。
ぜひ一緒に、山の未来をつくっていきましょう!

株式会社 堀木材
志賀 和美さん
大分県竹田市出身
40代・8年目
「どうすれば山に興味を持ってもらえるか」を考える時間が、本当に楽しいです。
#経営者 #プランナー

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